三ヶ尻 正 著

『ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブック』

─ ミサとは・歴史・発音・名曲選 ─

改訂履歴

該当ページとどの版からの変更かを列挙しました。
ご自分の版を参照して必要な箇所を訂正して下さい。
ルビ追加・語間の調整など、内容とあまり関係のない改訂は省略してあります。
※ 発音記号や特殊文字など一部ウェブ上での表示ができていないところがあります。
改訂には読者の皆さんからの貴重なご意見・ご指摘を活用させて頂いております。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。覚えている限り記載させて頂きました。


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★11ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

11ページ/6行目

●変更の種類

言いすぎの緩和

●変更の内容

「ある面では」を追加

 ▲[第1刷まで]

しかし、中世も進んで来ると、こうした典礼の確立と並行して形骸化も進み…

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

しかし、中世も進んで来ると、こうした典礼の確立と並行してある面では形骸化も進み…

●変更の理由など

中世の典礼の変化を「形骸化」と批判的にばかり見るのは一面的なため。

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★18ページ/第9刷から

 

●ページ/位置

 

●変更の種類

 

●変更の内容

 

 ▲[第8刷まで]

[日本語訳]あなただけが聖なる方であり、あなただけが主です。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第9刷以降]

[日本語訳]なぜなら、あなただけが聖なる方だからです。あなただけが主です。

●変更の理由など

"quoniam"「なぜなら」をより正確に訳出。P137の訂正項目参照。
 
(千葉県 有馬 多喜雄 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★48ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

48ページ/下から3つ目の項目
 
オルランド・ラッスゥスについての項目の最後の行

●変更の種類

表記の訂正

●変更の内容

ラッスゥスのイタリア語表記の訂正

 ▲[第1刷まで]

イタリア風にオルランド・デ・ラッソOrlando di Lassoとも呼ばれています。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

イタリア風にオルランド・ディ・ラッソOrlando di Lassoとも呼ばれています。

●変更の理由など

読み方の修正。

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★49ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

48ページ/バード「3声のミサ曲」譜例
 
バス・パートの最後の音

●変更の種類

歌詞の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第1刷まで]

"elei-" のまま延ばすようになっている。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

最後の小節、Aの音で "-son" を言う。

●変更の理由など

歌詞の訂正。

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★67ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

67ページ/下から3つ目の項目

●変更の種類

曲の追加

●変更の内容

ヘンデルの新発見のグローリアを追加

 ▲[第1刷まで]

ゼレンカの次にドメニコ・スカルラッティ

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

ゼレンカの後、D.スカルラッティの前に以下を追加。
 
 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(独1685-英1759, Georg Friedrich Handel)
 
 ロンドンの図書館にあったソプラノ・ソロのための「グローリア」が、若きヘンデルのイタリア時代の作品と判明した。(2000年秋)

●変更の理由など

新発見の作品を追加。ヘンデルの真作であるかどうかについては、異論もある。

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★70ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

70ページ/3行目

●変更の種類

年代の誤解を避けるための訂正

●変更の内容

 

 ▲[第1刷まで]

「アニュス・デイ」は、オペラ「フィガロの結婚」の伯爵夫人のアリア「美しき日はどこに? “Dove sono i bei momenti?”」と酷似したもので、弱音器をつけた弦楽の上に美しい旋律が流れます。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

「アニュス・デイ」は、後年のオペラ「フィガロの結婚」の伯爵夫人のアリア「美しき日はどこに? “Dove sono i bei momenti?”」と非常によく似た曲で、弱音器をつけた弦楽の上に美しい旋律が流れます。

●変更の理由など

作曲の順序からすると「戴冠ミサ」の方が古く、「フィガロの結婚」は後年の作品。順序がはっきり分かる書き方に改めた。なお、宗教曲を世俗曲に転用する例はバッハにはなく、モーツァルトにあるのは興味深い。

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★71ページ/第9刷から

 

●ページ/位置

71ページ/7行目

●変更の種類

内容の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第8刷まで]

 ソロのソプラノが2人登場しますが、第2ソプラノの方はコンスタンツェが歌ったものでしょう。第1ソプラノが歌う、技巧的なアリアの数々は、モーツァルトならではの流麗さです。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第9刷以降]

 ソロのソプラノが2人登場しますが、片方は新婦のコンスタンツェが歌ったものです。ソプラノの技巧的なアリアの数々は、モーツァルトならではの流麗さです。

●変更の理由など

第1、第2ソプラノのどちらをコンスタンツェが歌ったか確かな証拠はない。
 
(神奈川県 渡辺 馨 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★95ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

95ページ/最後の段落(日本語の活用に関する記述)

●変更の種類

内容訂正

●変更の内容

動詞と助詞に関する内容の訂正

 ▲[第1刷まで]

日本語の動詞には様々な助詞が付く上に、「活用」という語形変化がありますが、ラテン語の動詞も多様に語形変化します。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

日本語の動詞には「活用」という語形変化がありますが、ラテン語の動詞も多様に語形変化します。

●変更の理由など

日本語の動詞の顕著な特徴は「活用」すること。「名詞」は助詞が付くことが顕著な特徴。

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★113ページ/第9刷から

 

●ページ/位置

113ページ/3行目

●変更の種類

内容の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第8刷まで]

「エルマンノ・アリエンティ氏は[エクシェルスィス]と発音しています。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第9刷以降]

「エルマンノ・アリエンティ氏は[エクスチェルスィス]と発音しています。

●変更の理由など

同氏の著書の記述通りとする。
 
(宮腰 敬一 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★118ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

118ページ/最後の行

●変更の種類

スペル訂正

●変更の内容

xce/sciではなく、xce/xci

 ▲[第1刷まで]

またxce/sciには3通りの方法があります。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

またxce/xciには3通りの方法があります。

●変更の理由など

スペルミスの訂正。

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★125ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

125ページ/「h」の発音例の3つ目 “Hosanna”

●変更の種類

発音の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第1刷まで]

[ホサンナ]

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

[ホザンナ]

●変更の理由など

“s+母音” はドイツ式では濁る。

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★126ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

126ページ/「s」の発音説明の2段落の2つ目 “Hosanna”

●変更の種類

発音の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第1刷まで]

[オザンナ]

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

[ホザンナ]

●変更の理由など

“h” はイタリア式ではサイレントだがドイツ式では「ハ行」で発音する。

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★130ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

130ページ/下から4つめ「gn」の発音

●変更の種類

文字化けの訂正

●変更の内容

 

 ▲[第1刷まで]

いつも[gnグヌ]
 
(or [nn ンン])

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

いつも[gnグヌ]
 
(or [?n んヌ])…ウェブ上では正しく現れないかもしれません。nの右側がgのように下に延びた鼻音の発音記号です。

●変更の理由など

鼻濁音[?]の発音記号がフォントの都合で文字化けしたため修正。

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★137ページ/第9刷から

 

●ページ/位置

137ページ/原語7行目、日本語訳6-7行目。

●変更の種類

逐語訳の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第8刷まで]

[逐語訳]Quoniam…
 
(who is) …
 
[日本語訳]あなただけが聖なる方であり、あなただけが主です。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第9刷以降]

[逐語訳]Quoniam…
 
なぜなら
 
[日本語訳]なぜなら、あなただけが聖なる方だからです。あなただけが主です。

●変更の理由など

逐語訳の訂正
 
(千葉県 有馬 多喜雄 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★139ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

139ページ/中央付近

●変更の種類

英語への逐語訳訂正

●変更の内容

 

 ▲[第2刷まで]

per quem(for whom)

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

per quem(by whom)

●変更の理由など

文法上の誤り。
 
(大阪府 岡本 康 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★139ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

139ページ/下から5行目

●変更の種類

逐語訳訂正

●変更の内容

 

 ▲[第2刷まで]

etiam(was)

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

etiam(その上、さらに)

●変更の理由など

文法上の誤り。日本語の方は「そして」の意になっているので修正しませんでした。
 
(大阪府 岡本 康 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★144ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

144ページ/最初の段落の3行目

●変更の種類

内容の訂正

●変更の内容

「の後半」を削除

 ▲[第2刷まで]

また新約聖書の後半がギリシア語で書かれていることや

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

また新約聖書がギリシア語で書かれていることや

●変更の理由など

新約聖書は全体がギリシャ語で書かれたため。
 
(大阪府 軽込 昇 様、長野県 桜井 巌 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★144ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

144ページ/ギリシャ語説明 “Kyrie eleison”の2行目

●変更の種類

スペルの訂正

●変更の内容

η(エータ)の追加

 ▲[第2刷まで]

原語で書くとκυριε ελεισονとなります。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

原語で書くとκυριε ελεησονとなります。

●変更の理由など

ギリシャ語のスペル訂正。

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★144ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

144ページ/ギリシャ語説明 “Kyrie eleison”の3行目

●変更の種類

内容の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第2刷まで]

「主よ」(呼格)の主格は「キュリオス」(κυριο?)、つまり「油注がれた者」「救世主」の意です。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

「主よ」(呼格)の主格は「キュリオス」(κυριο?)です。

●変更の理由など

キュリオス、クリストス「油注がれた者」「救世主」など、キリスト教ではどれも神=神の子イエスのことを指すが、「キュリオス」自体は「主」という意味。「油注がれた者」「救世主」の併記は正確ではない。
 
(福岡県 中島 志保 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★145ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

145ページ/最初の段落

●変更の種類

内容の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第2刷まで]

ヘブライ語
 
旧約聖書の大半や新約聖書の「マタイ」「マルコ」「ルカ」の3つの福音書はヘブライ語で書かれました。 キリスト教の典礼の中にも数多くのヘブライ語が生きています。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

ヘブライ語
 
旧約聖書はヘブライ語で書かれ、イエス時代のパレスチナでもヘブライ語やアラム語が話されていました。 キリスト教の典礼の中にも数多くのヘブライ語が生きています。

●変更の理由など

新約聖書の「マタイ」「マルコ」「ルカ」の3つの福音書は「共感福音書」と呼ばれ、実際にイエス受難を目撃した人の話によるものとされているが、聖書として文書化されたときにはすでにギリシャ語だった。
 
(大阪府 軽込 昇 様、長野県 桜井 巌 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★151ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

151ページ/3行目

●変更の種類

内容の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第2刷まで]

ルカ伝では、洗礼者ヨハネの母・聖エリザベトがマリアを訪れて懐妊を祝福する、という設定になっています。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

ルカ伝では、洗礼者ヨハネの母・聖エリザベトをマリアが訪れ聖エリザベトに懐妊の祝福を受ける、という設定になっています。

●変更の理由など

聖エリザベトが聖母マリアを訪れたのではなく、マリアがエリザベトが訪れたのが正しい。
 
(大阪府 岡本 康 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★155ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

155ページ/下から6-7行目

●変更の種類

作品の追加

●変更の内容

ブルックナーとヴォーン・ウィリアムズの間にスタンフォード(英)を追加。

 ▲[第2刷まで]

ブルックナーの次にヴォーン・ウィリアムズ

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

ブルックナーとヴォーン・ウィリアムズの間にスタンフォード(英)を追加。
 
 チャールズ・ヴィリヤーズ・スタンフォード(英1852-1924, Charles Villiers Stanford)

●変更の理由など

イギリス国教会は早い時点でカトリックから分かれたため、逆にカトリックの流れをくむ作品も少なくない。
 
(@Nifty "Enigma"様、ご教示ありがとうございました。)

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★164-5ページ/第9刷から

 

●ページ/位置

164-5ページ/原語4-5行目、日本語訳も同じ箇所

●変更の種類

原語と訳の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第8刷まで]

(164ページ/原語と発音側)venturis
 
ヴェントゥーりス
 
(165ページ/逐語訳)et benedictus fructus venturis tui, Jesus(Christus).
 
(and) 祝福された 果実(子供) 来た あなたに イエス(キリスト)に
 
(165ページ/日本語訳)そして、あなたの子、イエス(・キリスト)も祝福されています。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第9刷以降]

(164ページ/原語と発音側)ventris
 
ヴェントゥりス
 
(165ページ/逐語訳)et benedictus fructus ventris* tui, Jesus(Christus).
 
(and) 祝福された 果実(子供) 胎・子宮 あなたに イエス(キリスト)に
 
[注記追加]*venturisとなっている楽譜もある。
 
(165ページ/日本語訳)そして、あなたの胎から生まれ出た子、イエス(・キリスト)も祝福されています。

●変更の理由など

この箇所曲により、版によりventuris「来た」とventris「胎・子宮」の両方があったが、ventrisがより適切と思われる。
 
(長野県 桜井 巌 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★171ページ/第9刷から

 

●ページ/位置

177ページ/原語で下から3行目

●変更の種類

逐語訳補足

●変更の内容

 

 ▲[第8刷まで]

unda
 
(訳なし)

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第9刷以降

unda
 
(そこから/水)
 
[ページ下に以下の注を追加予定]
 
※ "unda"は「水」の意で、ヨハネによる福音書19章34節「しかし、兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た。」の記述によるものらしい。また"unde"「そこから」とも掛けてあり、詩的な表現となっている。

●変更の理由など

"unda"は「水」の意があるとともに、ここでは"unde"「そこから」と掛け言葉になっている難しい表現。
 
(千葉県 有馬 多喜雄 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★171ページ/第9刷から

 

●ページ/位置

177ページ/原語で一番下の行

●変更の種類

語順の訂正

●変更の内容

 

 ▲[第8刷まで]

mortis in examine.
 
死  (in) 試練

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第9刷以降]

in mortis examine.
 
(in) 死  試練

●変更の理由など

語順の訂正。日本語訳は検討中。
 
(千葉県 有馬 多喜雄 様、ご指摘ありがとうございました。)

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★182ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

182ページ/上から14-15行目

●変更の種類

作品の追加

●変更の内容

ペルゴレージとハイドンの間にトラエッタを追加。

 ▲[第2刷まで]

ペルゴレージの次にハイドン

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

ペルゴレージとハイドンの間にトラエッタを追加。
 
 トマーゾ・トラエッタ(伊1727-1779, Tommaso Traetta)

●変更の理由など

新しい曲を発見したため、リストに追加。
 
(千葉県 二宮 一男 様、ご教示ありがとうございました。)

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★190ページ/第3刷から

 

●ページ/位置

190ページ/下から3-4行目

●変更の種類

作品の追加

●変更の内容

エルガーとブリテンの間にコダーイを追加。

 ▲[第2刷まで]

エルガーの次にブリテン。

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第3刷以降]

エルガーとブリテンの間にコダーイを追加。
 
 ゾルターン・コダーイ(ハンガリー1882-1967, Zoltan Kodaly)
 
 “Budavari Te Deum”「ブダ城のテ・デウム」(1936) ブダ城解放250周年記念。

●変更の理由など

新たに曲を発見したため、リストに追加。
 
(神奈川県 則 茂雄 様、ご教示ありがとうございました。)

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★210ページ/第2刷から

 

●ページ/位置

210ページ/1行目

●変更の種類

追加

●変更の内容

 

 ▲[第1刷まで]

[詳] 「アヴェ・マリア曲集」 混声合唱

  ↓訂↓正↓

 

 ▼[第2刷以降]

[詳] 「アヴェ・マリア曲集」 混声合唱版/女声合唱版

●変更の理由など

この楽譜は混声と女声と両方の版が出ているため。

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